書籍・雑誌

2009年1月 6日 (火)

お正月読書シリーズ2

志賀直哉、筆者が突然出てきてある意味現実に引き戻すの。
椎名林檎の新妻のうたを思い出しました。

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2009年1月 5日 (月)

お正月読書シリーズ

残虐記 (新潮文庫)Book残虐記 (新潮文庫)

著者:桐野 夏生
販売元:新潮社
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新潟県で起こった少女監禁事件をモチーフにした作品。

小説家になった主人公にいきなり届けられた加害者(監禁者)の手紙。
物語はここから始まる。

『私のことはゆるしてくれなくてもいいです。私も先生をゆるさないと思います。』

手紙の締めくくりに書かれた一文の真意と、それにまつわる二人の関係性が見え隠れする。

そのあたりが非常に読ませる作品でした。

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2008年12月16日 (火)

今年終了まで

あと15日。

今年おそらく最後になりそうな読書に選んだのは

柳美里著
『8月の果て・上下巻』

以前読んだ本ですが、急にまた読みたくなりました。

あと15日、結構忙しいので、二冊がせいぜいかな?


非常にハードな内容の本です。


今日は何ページ読めるかな?


おやすみなさい。

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2008年11月 1日 (土)

最近読んだ本・2

獄窓記Book獄窓記

著者:山本 譲司
販売元:ポプラ社
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『メタボラ』と共に兄が送ってくれた本。
元衆議院議員の著者が政治的不正で入った黒羽刑務所での約1年の生活。
単純に、「悪いことをした政治家にきちんと反省する人がいるんだ」という感想を持ちました(笑)。
正直で誠実な著者の平らかな心を綴った本。


ノルウェイの森 上 (講談社文庫)Bookノルウェイの森 上 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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ノルウェイの森 下 (講談社文庫)Bookノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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この本が出版された20年程も前、10代の頃から何度読んで来たことだろう。
今後の映画化に向けて読んでみようとしたものの、
大人になった主人公ワタナベや、
作中人物のレイコさんと自分自身、
同年代になっていた『ノルウェーの森』はあまりにも生々しく迫って来、
あまりにも痛々しくて読み進むことができなかった。
しかし読んでしまった!
もうこうなったら勢いと、一日でよんでやった( ̄▽ ̄)!

あまりにも多くの死者たち、死と生のはざまで人を愛し煩悶し自分を鼓舞し、時に人を傷付ける。
完全に心に刻み付けられた人々、主人公ワタナベ、直子、レイコさん、そして緑はもはや私の一部とでも言いたい。


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2008年10月27日 (月)

最近読んだ本

充電のため、読書に勤しむことにしました。

生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス N ス 4-1)Book生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス N ス 4-1)

著者:スアド
販売元:ヴィレッジブックス
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こんなことがいまだに行われている。
男性絶対支配の国々で、女性は奴隷のように、
家畜以下の扱いをうけ、
結婚前に男性と目を合わせた、恋をする、性交渉をした、
これは家族の恥になる。
そして「名誉の殺人」として家族によって処刑されるのだ。
処刑者は裁かれない。

著者スアドは奇跡的に<人間の土地>という福祉団体に助けられ、ヨーロッパのある都市で平和を得た。

彼女の壮絶な人生を語った作品。

貸してくれたKさんありがとう、読み応えのあるそれはそれは重い本でした。

メタボラBookメタボラ

著者:桐野 夏生
販売元:朝日新聞社
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兄から送られて読み始めたらもう活字から目が離せなくなった。
記憶喪失の男性が辿ってきた過酷な人生。
沖縄を舞台に、ゆっくりと、時にはすごいスピードで展開していく事実。
必読の一冊。

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2008年10月 8日 (水)

『生きるとはつまり、

生きることの問いに正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を充たす義務を引き受けることにほかならない。』

(ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』より)


うーん…
グッとくる。。

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2008年10月 7日 (火)

静養中

暇なので、以前から気になっていたアフィリに手を出すことにした。

せっかくバカみたいに読書しているので、なにかと紹介していきたいと思います。


小手はじめに一つ前の日記に二つの作品を載せてみました。
楽しい機能ですね、どうしてみんなやらないんだろう。





葉隠入門  /三島由紀夫/著 [本] 葉隠入門 /三島由紀夫/著 [本]
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我がバイブル。
私は既存の宗教を信仰していませんが、葉隠れの精神世界は心からほぼ100%納得のいくもの。
日本人の潔さ、恥じにたいする心、
現代の日本人が忘れてしまった理想、
それらは絵に描いた餅でないことが書かれています。

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