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2012年7月

2012年7月13日 (金)

鍼治療通ってます

あれは何年前だったろうか。

ある日初めて足を踏み入れた私。
首と頭の境目にギョロギョロができるのが痛くて、

『鍼だ。』

と思い立ち治療を受ける。
担当は、(ここでは仮にこう呼んでおこう)A先生であった。

A先生はとても気さくで聞き上手で笑いも分かる人だった。
一日目、先生の施術後帰宅の途に。

『あれ?!お花畑だclover!』

この日から私はA先生と鍼治療に絶大なる信頼をもつことになる。

先生は何かと細かく心配してくださり、
ストレッチのやり方など時間を惜しまず教えて下さいました。
(治療院の名誉のために。決してはやってないのではない。)
ある日風邪気味で治療に行き咳き込んでいた私に
『まず咳止めちゃいますね(鍼トントン…)』

まじでー!!
即座に咳とまっちったよー( TДT)!!
A先生は神だ。
A先生はきっと鍼トントンで癌も前立腺肥大も性格も性癖も治せるに違いない!

その技、技がことごとくビシバシ効くのであーる。
神業。
こうなってくると、周りにいる故障をもつ人々に伝道したくなる。
信者も増やしたものだ。
あるひとは、何十年も前の怪我を言い当てられおったまげていたし、
我々は

『A先生は我々の体が透けて見えるように分かるのではないか』
『『お、昨夜は頑張ったみたいですね!へっへ!』なんて言われたりして』
『いや、知ってるのにわざと言わないで愉しんでるんだ。』
『A先生の裏カルテがあるらしい。』
などの流言が飛び出す始末。

いや、誰も確認した者はいないから謎は藪の中。。

しかし、患者である彼ら(男性)に聞く話。
私の実体験と少々ちがう。
どうやら『痛くして下さる』らしいのです。
患者の恥ずかしい姿にも積極的に風を向けてさせてしまう、
団鬼六か、はたまたアラーキーか。

【重要AドクターはキングオブドS様だったのです。

若干S寄りの私はあまり食指が動かなかったのか、
はたまた女だからとあまくしてくださったのか、
先生はいつもソフトでいらっしゃいました。


そして月日は経ち…


つづく

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