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2011年3月

2011年3月30日 (水)

不穏な春雨に降られて、車で待機。

春雨じゃ
濡れてゆこう


この春はこんな言葉は使えない。


そういえば春の訪れの遅いこと。
いつまでも寒い。

この雨のせいで、数十歩先の自宅に帰れない。


甘ったれだろうか。


時間と共に、悲しい言葉はどんどん失われていくような気がする。

死んでしまった友と、今とても話がしたい。

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2011年3月25日 (金)

震災の二次災害 その2「年寄りのわがまま」

まじめなことを書いたので、ちょっと笑っときます。

年寄りってのは、なんでこう大変な時に自己中ど真ん中なこと言ったりしたりするんだろね(笑)


この震災時に見たり聞いたりした、年寄りのわがままシリーズ。


・被災地に物資を届けに行った友人の話。
郡山も物資不足ながら、必死で届けに行った友人に
『もっと水とか他にもいろいろ買ってきて欲しかったのに。』

↑並べば買えるスーパーも近所にあるのに、面倒くさいとのこと。

『ガソリンがないから、次来るときはガソリン持ってきて。』

↑ガソリンなんか東日本全域ないです。

・うちの親
停電が長く続いた避難生活(自宅)に疲れ、うまいものでも食いたいと、無計画に車で栗原から一関まで行き、結局どこも空いてなくて帰ってきた。
帰りに寄ったコンビニで「一人二個まで!」と言われおにぎりを買ってきたそうな。
性懲りもなく、また再チャレするらしい。
ガソリン無駄使いすると罰当たるぞ。
ヘラヘラ笑っているが意志は固く、私と兄二人がかりの説得も聞かない。
どうしてもビフテキが食べたいらしい。


・テレビで
被災地(比較的被害少ない)のばあさんの話。
『ボランティアに来てほしいよぅ。あたし76だよ!』

↑めっちゃ元気なばあさん、まだまだ大丈夫。
年寄りは都合のいいときだけ年齢(弱さ)をアピールする。


ボランティアの方々も、年寄りのわがままにはストレスたまってるだろうな。
地球の中心になっちゃって、最優先事項が自分になるんだよね


お年寄りを大切にするためにも、呆れたわがままをなるたけネタにして笑おう(´∀`)


<他の皆さんからもコメント戴きました♪>

・多分急に足腰弱った人たくさんいるべね

・そんな人達に囲まれて生活しています(笑)
 笑いとばせな~い。
(施設勤務の友人談)

・ うちの父親も近くの店で高級羊羹を並んで買ってきたそうです。
母が呆れてました。^^
おいしい物や大好きなものが食べたくなるのでしょうね。
それでストレスが和らぐのならナンボでも羊羹食って。
糖尿病が悪化するだろうけど自己責任。(笑
あたしもビール飲めないからノンアルコールビールで自己騙ししてる。

・避難所にいた友人の叔父叔母
友達の叔母さんが、近所のコンビニにものが入ったというので、旦那さんにお金を渡したんだそうな。
みんな袋一杯に買い物してくる中、おじさんはほぼ手ぶら。
叔母さん「どうしたの?何買えたの?」
叔父さん「なんか、みんな並ぶから外で休んでた。空いてから入ったら何にもなくてさあ」

おじさんが買ってきたもの。
ガム4個(笑)。


・うちの入院中のおばあ(96歳)も、耳が遠いもんだから、
院内で大声で『あたしゃワガママだがんなぁ』と廊下の向こうまで響き渡る大声で、
朝は2時半に起こせと騒いでるらしい。
なんでも翌日たっぷり眠りたいからだとか。
そんな毎日をほのぼのと過ごしてるらしいっす震災のことはあまりわからず、幸せだそうな。
かなわね~

・ウチの某会長
数年連絡をキョヒってた人からお見舞いの電話をもらって、数時間後には「この方が住まいを用意してくれるって、引っ越し先決まった!」と騒ぐ。
八方に美人過ぎるのもいい加減にしてもらいたい。
震災が落ち着いたら、‘ここから避難させろ’というのが見え見え

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震災の二次災害

こんなにテレビを見るって今までありませんでした。
しかもいやなニュースばっかりだ。

ツイッターを見てもmixiを見ても、何かって言うと憂鬱になることが必ず目に入る。


震災からの自分を考えた。


1.家族や友人の安否確認できず、情報収集。半狂乱だったと思う。

2.食料物資不足。
みんなと助け合おうと前向き。

3.家族や友人と連絡取れ、脱力。物資もなんとかなるとわかってきた。

4.被爆の恐怖。
水道水、空気中の放射能量の発表に対する不信。
この情報を伝えたとして、周りの人を本当に助けられるのだろうか。


5.今がここ。気が滅入り、着地点わからず。
ご飯を作る責任重い。
政府の発表に疑心暗鬼。


この間怒ったり悲しんだりちょっとしたことで笑ったりいろいろ書いたりした。
今、みんな興奮状態なんだ。

人を傷つける発言、
人の不安や怒りを煽る発言、
愛情なき不謹慎発言、
風評、
デマ、
根拠なき楽観、


なにが本当でなにが嘘なのかわからない。

でもそんなことは今に始まったことじゃなくて、今までのクサレ政治が今回の原子炉と共に中身が丸見えちゃっただけなんだと思う。

福島の牛乳や野菜についてのこれからをどうするか、
あの人たちはただ補償を求めて騒いでるだけじゃないよ。
これからどうやって生き返り、どうやってもり立てようか考えてる映像をみた。


海は重油で汚れ、舟も工場も競市場、市場など壊滅状態のいわきの漁業従事者も『ぜったい復旧してやる』と言った。


青空卒業式を終えた中学生は、この町を元気に戻す、自分はこの町に残ると言っていた。


避難所にいたじいさんは、東電の副社長に『早く農業をやりてえんだよ。食えないよ。』と言った。
補償の話とかより自分で働いてお金を得ようとしてるんだ。


そんな健気な人たち、地元をどうしても離れることができない人たち、原発で英雄扱いされることもなく死ぬ覚悟で使われている人たち。
風評被害で餓死しようとしている子ども、老人、メールやツイッターで必死に助けを求める人たち。


こんな一番傷の深い人たちをさらに傷つけても知らせたい、という覚悟もない、知らせることで自分も共に傷つくリスクも背負わない発言はしない方がいい。

したかったら、家で家族と話たらいい、家族が家にいなかったら友だちとメールや電話ですればいい。


みんなすごく心が疲れてヘトヘトなんだよ。
私も心のバランスを取ろうと、怒りまくってツイッターに書きなぐってたし、バカなことを言っては気持ち悪いくらい笑ったり、疲れた。


もちろん政治家がおかしなことをしやがったらふざけんなと声を上げるべきだと思うし、
東電が逃げたらおめーら逃げてんじゃねーよって言っていいと思う。
真実を知ろうとしなければならない。
それをみんなに知らせようとすることも。


でも、自分の政治論やチャリティー論エネルギー論を謳って何になる?
一番実際苦しんでる人に言えますか?
死にそうな赤ちゃんの前で言えますか?
この不安の中で子供を育ててる人の深い苦しみを考えられますか?
それでも原子力が必要だって言えますか?


なんかね、今私すごく混乱しています。
ただ、ひとを傷つけないで生きることはできないけど、
もしどうしてもそれを言わなきゃならないというときに、
それによって人が確実に傷つくとわかってるときに、
その人と一緒に傷つく覚悟を持たなければいけない。

※例えば、管このやろー仙石このやろーふざけんな!
 あの人らはこんなこと言われたって傷つかないよ。


その前に、自分の発言が人を傷つけないか考える余裕を。
今は普通の状態じゃなくて、自分の心もそうなんじゃないかって自分に聞いてみよう。

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2011年3月 8日 (火)

袋ラーメン

以前このラーメンがなくなるらしいとあるブログで読み、
あせって50だか30袋だか購入したことがありますが、無事販売しているようです。
Photo


最近マルちゃんの「むかしながらのシリーズ」を買ってみたことは書いたっけかな?
しょうゆ
Photo_2



Photo_3


みそ
Photo_4

やっぱり塩が一番おいしかった!


でもね、このシリーズの何が素敵って、
塩、味噌、醤油で、おすすめの具材が違うこと。
塩には鶏肉が、醤油にはチャーシューなど、それぞれに合う具材を提案してあるあたり。

それと、みその麺が明らかに太い!

ちゃんと愛情を持ってつくってるんですよね、マルちゃん。

またなくなってきたので、前回美味しかった塩と、
それに加えて


とんこつ
Photo_5


たまご麺しょうゆとんこつ
Photo_6


この三種類をまとめ買い。
とんこつは先日良人が買ってきた「マルタイの棒ラーメン」
Photo_7
が懐かしく美味しい買ったので試しに購入。


しかし、調べてみるとこんなのもあったのか・・
Photo_8


次はこれも買ってみよう。


インスタントラーメンは袋。
そんでもってマルちゃんが一番美味しい♪♪

結婚してからの方が食べてる気がするな・・・
だいたい5袋セットとかで、食べる気しないんだよね、一人だと。。


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さつまいものゴマだんご

さつまいものゴマだんご
大した工夫もないですが、茨城から戴いたさつまいも(紅あづま)使用です。

☆材料
・さつまいも…二本
・砂糖…好きなだけ
・バター…1センチくらい
・白ゴマ…だんごの表面にまぶすだけ(結構たくさん)
・サラダオイル…適宜

☆作り方
1.さつまいもの皮をピーラーでむく

2.2センチくらいの輪切りにし、10分ほど水に浸し、あく抜きする

3.シリコンスチーマーやタッパーに2を入れ、電子レンジで加熱→蒸す
今回は8分くらいでした

4.すり鉢にあけつぶれてきたら、豆乳、砂糖、バターを混ぜ、さらに滑らかにする

5.4の種を濡れ手でだんごにし、平らにする

6.両側にゴマをつけ、サラダオイルで焼く


※4の段階で片栗粉を入れるともっとだんごっぽくなります。

ゴマが揚がったようになり、中華っぽく出来上がります。
残念なほど見た目が悪いですね^^
今後の課題です♪

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2011年3月 5日 (土)

カルボナーラスパゲティ

カルボナーラスパゲティ
何度か失敗しましたが、最近安定して成功するようになりました。


お店で食べるカルボナーラより、たいそうカロリーオフできてます。
あぶらっこくて途中で飽きてしまう、というのも比較的回避できますよ。

【材料】
・スパゲティ(好きなだけどうぞ)
・ベーコン(できればブロック。1センチくらいにカット。スライスでもOK)
・豆乳
・粉チーズ(たくさん入れる程美味しい(^-^))
・コンソメスープ粉末
・黒胡椒
・オリーブオイル
・塩(パスタに塩味がややつくくらい。)
・卵(一人分に一個。全卵使います。あらかじめ溶き卵に。)


【作り方】
1.鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を入れパスタを茹でる
(かなりアルデンテ)

2.フライパンにオリーブオイルを温め、ベーコンを炒める

3.ベーコンから油が出切ったら、豆乳を注ぐ

4.豆乳が温まったら、コンソメスープと粉チーズ(たっぷり)で味を整える。
※後で卵で薄まるので、若干塩気強めに。

5.水分が蒸発してややとろみが付いてきたら、黒胡椒を入れ、火から下ろす。
このとき、フライパンの下に濡れぶきんを敷く

6.1のパスタを5に投入。
トングで混ぜ、準備していた溶き卵を混ぜる


7.熱いうちに食べる!

写真はアボカド入り。
たまたまあったので。

ポイントは、
◎卵はあらかじめボールにあけ、溶いておくこと。
◎パスタをフライパンに入れるとき、必ずフライパンの下に濡れぶきんを敷くこと。
◎失敗を恐れないこと。


特に微妙な温度で卵が固まります。
回を重ねれば勘がつかめるはずです。


生クリームを豆乳に、
バターをオリーブオイルに、
卵黄を全卵に変えることで、かなりヘルシーに出来上がります。

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