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2011年1月18日 (火)

読書ノート

今年になってからまだ18日しか経たないけど、結構読書したような気がする。

ちょっと書き出してみようっと。


『小説聖書・旧約篇(上)』(ウォルター・ワンゲリン著)

『インターセックス』(帚木蓬生著)

『幽霊たち』(ポール・オースター著)

『天才 勝新太郎』(春日太一著)

『ティンプクドゥ』(ポール・オースター著)

『人生解毒波止場』(根本敬著)再読

『因果鉄道の夜』(根本敬著)再読


中途半端に止めた本(まだ縁が遠いと思って、またいつか手にするのだ)も数冊ある。

『カタロニア讃歌』(ジョージ・オーウェル)
戦争の行軍の辛さと不潔さを表すための描写が長くて挫折。


『罪と罰』(ドストエフスキー著)
前回途中まで読んだのに気づき、面倒になって一分で挫折。


『中国怪奇小説集』(岡本綺堂著)
綺堂の著作なら面白い筈だが、綺堂が集めたもので、ちょうど『遠野物語』みたいな。
正直つまらん…

まだ忘れてるかも知れないがこんな感じ。
今年は一年でどれくらい読んだか記録してみよう。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

『玉蘭』桐野夏生著

あ―、おもしろかった!

投稿: sawara | 2011年7月 3日 (日) 17時51分

『外務省ハレンチ物語』
佐藤優


同じ方がくださったとは思えないが(笑)これもAきやまさんに戴いた一冊。


外務省に関してまともに書くと仮名でも誰が誰だかバレちゃうから、あえて官能小説で(笑)

政治のことをちゃんと考えようとしはじめたのが最近なので、おそらくむかしから政治に興味を持っていた人々への復讐話なのかなと考えると痛快。

楽しかったです(笑)

投稿: sawara | 2011年7月 3日 (日) 01時02分

『老師と少年』
南直哉


誕生日にAきやまさんに戴いた本の中の一冊。
繊細で『考えてしまう子』である少年に、老師が真摯に、しかし決して易しくはない教えを続けていく。

結末は、少年と共に笑っている自分がいました。

投稿: sawara | 2011年7月 1日 (金) 11時08分

『アフリカ53カ国のすべて』
PHP文庫


内紛、宗教戦争、欧州による植民地時代、クーデター、、、

そんな言葉ばかりであった。
そしてまた考える。

投稿: sawara | 2011年6月 9日 (木) 23時49分

『こどもの涙』
徐 京植著


私が在日コリアンに興味を持ち始めたのはいつだっただろう。
おそらく数日前記録した『ぼくは12歳』がきっかけかもしれない。

しかしそれが本物?になったのは、高校一年生の現国の夏休みの宿題で
『読書感想文をこの中から一冊選んで(たしか膨大な数があった)提出』
とあり、本屋で選んだのが徐京植の二人の兄、元韓国政治犯で、十数年も韓国に捕らえられていた徐勝・徐植兄弟が捕らわれの監獄の中から書いた作品だった。

私は在日コリアンのことを何も知らなかった。
差別を受けているということをうっすら知っていただけで、身のまわりで現場を見たでもなく、
徐兄弟の書いたものを読んで衝撃を受けた。

政治的なことよりも、差別について考えるようになり、今も続いている。

自分の中に差別の心があったら、問いただす。
差別する正当な理由があるのか自己批判する。

そして、私の知らないところで不当な差別を受けてきた人びとを調べ始めた。

『知らない』ことは大罪で、知らぬ間に人を傷つけるのは最も罪が深いから。

嫌いなものは嫌いだ。
例えば中国の食品に対するいい加減さや無責任を許せない。

だけどそれが差別か

投稿: sawara | 2011年6月 4日 (土) 16時17分

『石に泳ぐ魚』
柳美里著

投稿: sawara | 2011年5月31日 (火) 13時39分

『コリアン世界の旅』野村進著


1997年大宅宗一ノンフィクション賞受賞作品で、何度となく読んだが、
久しぶりに読むと日韓の関係も随分変わって(民主党によるところも大きいか)きたと実感した。
そういう意味で、この本も古くなった。

しかし素晴らしいノンフィクション作品であることに変わらない。

投稿: sawara | 2011年5月28日 (土) 01時48分

『ぼくは12歳』
岡真史著

子ども時代に読んでそれなりにショックだった。
今読むと真史くんの早熟ぶりに驚かされる。
12歳で夏目漱石『こころ』を読んだとは。

改めて心臓をぐりぐりえぐられるような一冊でした。

投稿: sawara | 2011年5月19日 (木) 22時52分

『生かされて』
イマキュレー・イリバギザ

投稿: sawara | 2011年5月17日 (火) 05時54分

『性的マイノリティの基礎知識』
ヴァネッサ・ベアード


難しい本だった…
歴史も思想の流れもほんとに難しかった。

投稿: sawara | 2011年5月16日 (月) 23時29分

『世界の独裁国家がよくわかる本』
橋本五郎監修
グループSKIT

投稿: sawara | 2011年5月16日 (月) 01時54分

『二十歳の原点』高野悦子著

投稿: sawara | 2011年5月13日 (金) 17時35分

『岬』中上健次著

投稿: sawara | 2011年5月12日 (木) 02時39分

『差別用語の基礎知識』高木正幸著

投稿: sawara | 2011年5月10日 (火) 22時43分

『はじめての部落問題』
『部落の青春』
角岡伸彦

投稿: sawara | 2011年5月 8日 (日) 11時09分

『熊野集』中上健次著

投稿: sawara | 2011年5月 7日 (土) 12時03分

☆桐野夏生・著

・アンボス・ムンドス
・水の眠り灰の夢
・天使に見捨てられた夜

投稿: sawara | 2011年4月13日 (水) 21時03分

『女ごころ』サマセット・モーム著

投稿: sawara | 2011年3月 1日 (火) 13時54分

『ワイルド・ソウル上』
『ワイルド・ソウル下』
(垣根涼介著 幻冬舎文庫)

投稿: sawara | 2011年2月14日 (月) 01時51分

『サンカの真実 三角寛の虚構』(筒井功著 文芸春秋)

投稿: sawara | 2011年2月 9日 (水) 01時48分

兄のこたぁ知りませんが(笑)、
祖父母が入院中、母がいろいろ作りおきをしてくれた中、近所の豆腐屋の奥さん(元おでん屋おかみ)が、塩味おでんをお裾分けしてくれたのを思い出しました。プロの味でした。

投稿: sawara | 2011年1月28日 (金) 16時39分

そういえば、兄妹揃って『おでん』が文章に出て来てますね。

おでん文化の家族?

投稿: マキシミリアノ•マリア•コルべ | 2011年1月28日 (金) 16時32分

『ぼっけえ、きょうてえ』岩井志麻子著

『おでんの丸かじり』東海林さだお

投稿: sawara | 2011年1月26日 (水) 15時44分

>マリア兄さま
カウントしただけです(笑)
感想も挫折の理由しか書いてないしね(^▽^)

投稿: sawara | 2011年1月18日 (火) 14時36分

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投稿: マキシミリアノ•マリア•コルベ | 2011年1月18日 (火) 14時30分

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