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2009年5月16日 (土)

ソナチネ止まり

私のピアノ歴。
ソナチネVol.1まで。


中三になろうとしていた頃、受験だからという理由で自ら止めたピアノ。


ほんとはピアノがあまり好きじゃなかった。

というか、自分にあまり向いていないとだんだん思い始めたのだ。
楽しくなかった。


高校時代結構好きでベースを独学したが、全く出番なくフェイドアウト。
なぜか経験のないヴォーカルで声がかかる。


大人になってギターをやってみるも、Fの壁を乗り越えられぬまま断念。


楽器に縁がない。


歌が残ってしまった。


下手なくせに真剣に取り組まなかったため、ある人の一言で歌を止めることにした。


その間5~6年、後にメンバーとなる『WhyNot』の工場長と絵師さまは、本当に飽きもせず激励し続けてくれた。


今音楽戻りできたのはお二人のおかげです。
このことを忘れることはないし、どれだけ感謝しているかわからない。


環境だけでなく、人生すら変わったのだから。


その後お会いしてきた人々も、一様に素晴らしい方ばかりで、私にいろいろなことを易しい言葉で教えてくれた。

今日夢を見ました。
それが言いたかったの。


夢の中で、私は久しぶりにピアノの前に座った。
ソナチネを広げると手紙がはさんであった。


『未来の私へ。
ピアノはうまくならなかったけど、それなりに頑張ったから。
今も音楽をやっていたなら、それが成果です。』


なんか恥ずかしいほどきれいすぎるね。


でも、目覚めた時素直に嬉しかった。


好きになれなかったピアノは、私に多くのものをもたらしてくれた。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

>nakayamaさま
外でドロドロになって思いっきり遊ぶnakayama少年のお姿を想像してしまいました(^-^)

そして、まったく教育とは果てしない事業だ!と一人で感動してしまいました。

今このコメントを書きながら思い出しましたが、私はピアノで曲を演奏するよりも、ソルフェージュが好きでした。

やはり歌志向だったのかもしれません。
今となってはこじつけじみてもいますが(笑)

投稿: sawara | 2009年5月26日 (火) 13時14分

「ソナチネ止まり」はすごい!僕は何と、バイエル76番あたりまででした。本当に。郊外に引っ越したら、外で遊ぶのが好きになっちゃって。手が汚れたままでレッスンに行ったら、先生に怒られ、すぐやめました。でも次にまたピアノやるようになったのは、この幼少時のレッスンと無関係ではないだろう、とは思います。

投稿: nakayama | 2009年5月25日 (月) 22時32分

>KUBさま
了解であります(^-^)/

投稿: sawara | 2009年5月22日 (金) 09時18分

第一回郡山DAKARA音楽祭にご協力頂きありがとうございました。
次回開催の為のアンケートを実施していますので、お時間がある時にお答え頂けたら幸いです。
http://blog.livedoor.jp/k_dakara/archives/50494627.html

郡山DAKARA音楽祭実行委員 KUB

投稿: KUB | 2009年5月20日 (水) 10時15分

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